睡眠が高血圧を低下させ、改善する

高血圧お役立ち情報

睡眠は血管の修復と血圧の低下に欠かせない

高血圧の方は規則正しい生活を送ることが重要です。中でも早寝早起きなど睡眠に関係することは特に重要です。心身の疲労回復にはしっかり睡眠をとることが大切です。
睡眠中は血圧が下がり、高血圧によって傷ついた血管も修復されるのです。早寝早起きして、生活のリズムを整え、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。
深夜まで起きているとどうしてもお腹がすいてしまいます。何となく体には悪いだろうなと思っていてもつい夜食のラーメンなんかを食べてしまうのが、人間の弱いところです。

でも夜食っておいしいですよね。

昔から「夜食は太る」と言われてはきましたが、その仕組みについて説明したいと思います。
人の体内時計をリセットするたんぱく質の一種であるBMAL1(ビーマルワン)という物質が関係しています。このBMAL1は脂肪細胞に脂肪をため込む働きも兼ね備えています。しかもBMAL1は、午後10時から午前2時ごろに、昼間の約20倍も多く作られことも分かってきました。

BMAL1には脂肪細胞に脂肪をため込む働きがあるので、たくさん作られる深夜に栄養を摂取すると、脂肪細胞の脂肪としてどんどん蓄えられてしまうのです。これが「夜食を食べると太る」原因だったのですね。

「昨夜は飲みすぎで夜食にとんこつラーメンも食べたから、朝は抜く」という行動は、最も内臓脂肪をため込みやすくして、体内時計をどんどんズレさせてしまいます。
自分の体を気遣うのなら、夜食を摂らずに、朝日を浴びて、BMAL1の量を減らしてから朝食をしっかり摂るのが、正しい生活習慣の第一歩です。

腹部内臓脂肪はアディポネクチンの分泌不足をもたらします。このアディポネクチンは血管を拡張し、血圧を低下させる働きがあり、血圧上昇の抑制には重要な物質なのです。

高血圧の方は、夜食は控えて早めに寝るように心がけましょう。規則正しい快適な睡眠は高血圧を改善し予防しましょう。

荒木式高血圧克服プログラム

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株式会社イコールヒューマン 代表取締役 木村哲也

株式会社イコールヒューマン
代表取締役 木村哲也

こんにちは、木村です。
今、日本人の3人に1人が高血圧症で、6人に1人がその為に薬を服用していると言われています。
私の家系も例外ではなく、高血圧患者がとても多いです。その中でも特に母方の祖母は…
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